Tu&Aki’s Couple Life

  ゲイが考える『ベトナム』『アジア』『海外旅行』『日本』『歴史』『科学技術』『仕事』そして『大事な彼氏』のこと

アジアと日本(まとめ)

日本人ゲイのAkiです。

 

『アジアと日本』というおおげさなテーマで、韓国、台湾、中国を自分なりの視点で考えて書いてみました。ときどき、彼氏の国であるベトナムのこともあわせて考えましたので、結局、アジアの4か国と日本ということになりました。

 

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 (中国とその周辺)※ネットからの引用

tuaki.hatenablog.com

 

まとめてみます。 

 

まず、韓国について考え、最近の日韓のいざこざも踏まえ、その理由を整理してみました。結局、韓国は中国儒教の影響が強く、そのどうしようもない状況から ”恨” という文化が生まれ、それが今の韓国の国民性を形作っていること、またそこからカタルシス(感情の排出)があらわれ、韓国人の情とあいまって反日が行われていることがわかりました。なので、この感情に日本はいちいち対応したり、まして植民地支配について謝罪したりすることは、今やまったく意味がないことがわかりました。それで、隣国の日本としては韓国はたまたま隣にある国の一つだと考えればよく、日本人から見て普通に付き合うことができれば付き合うし、そうでなければ付き合わない。ただ、それだけのことなのだと結論付けました。日韓の間は非常に複雑だと思っていたのですが、結論は意外とシンプルなものでした。

 

tuaki.hatenablog.com

 

次に台湾を考えました。台湾と日本との間に大きな問題もなく、逆になぜ台湾は親日なのかということについて考えました。そして、台湾では大陸中国からの儒教文化の浸透度が比較的薄く、固有の文化や風土もあったため、中国から距離があり、その『中国からの距離感』が、台湾と日本では似ているということに気づきました(異論はあるかもしれませんが)。要するに、その距離感がお互いが親しさを感じる理由だということです。

 

tuaki.hatenablog.com

 

そして中国そのものについて考えました。中国は周辺国と比べて大きく、それだけで脅威を感じます。そして、日本との関係性で言えば、はっきり『拒絶すべき対象』だということです。中国は儒教の総本山なので、文化や考え方はまったく違っており、理解し、尊重しあうということは不可能です。いくら日本が中国をレスペクトしても彼らの儒教思想から言えば、日本をレスペクトすることはないでしょう。対決の対象です。そして、その対決の手法を中国の歴史から考え、中国を抑え込むには彼らにとって外圧となる周辺国の国力を増し(日本、台湾、ベトナムも含めて)、彼らの心の深層にある儒教によってはびこるであろう汚職をどんどん進め、内部を腐敗、崩壊させればいいのだ、ということに行きつきました。

 

tuaki.hatenablog.com

 

やはり、東アジアの中心は中国です。韓国、朝鮮は中国に寄り沿い、儒教を取り入れることで生き永らえ、台湾は海があったおかげで大陸中国からの影響が薄く(日本も同じです)、中国とは異なった風土、国民性があり、その為、民主主義が根付いた、ということでしょう。またベトナムは中国と同じく社会主義国なのですが、社会主義国となる前から中国と1000年間にわたる攻防を繰り返し、そしてようやく、独立を達成することができました。その歴史から勝ち取ったベトナムが持つ『中国からの距離感』も日本人にとって共感できるものです。

要するに、『親しさ』は中国からの距離感に依存する、ということです。

 

福沢諭吉が100年以上前にその脱亜論において述べています。

『私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。』

(明治18年3月16日) ※東アジアの悪友とは中国、朝鮮のことです。


やはりこの『気持ち』が基本になりそうです。絶交するといっても、個人の友達であればそれでいいのでしょうけど、国と国ではそうもいかず、政治はもちろん経済でも付き合いはつづくでしょう。したがって、儒教文化が強い中国、朝鮮とは『気持ちにおいて絶交』し、彼らに対する考え方や対応の仕方を冷静に、そしてしたたかに変えてゆく、これが大事なのだ、とAkiは思いました。

 

アジアと日本(まとめ) (終わり)

 

(あとがき)
東南アジアを旅行するといたるところに中国人や韓国人がいます。今回のテーマでいろいろ考え、整理できたので、彼らにどう対応すべきかわかったように思います。Akiには中国人や韓国人の友人、知り合いがいます。国と国との関係においては『気持ちにおいて絶交』ということですが、個人の友情、関係はまったく別だと、Akiは強く思っています。

そして、中国領となってしまった香港で、消えてなくなりそうな『自由』を求めてデモを繰り返す若者たちがいます。香港はあと28年で完全に中国の施政下になります(一国二制度が終わり社会主義体制に組み込まれます)。それでもわずかな可能性を求めて今、香港の人たちはデモを行っています。それは『自由』がなくなることがどうしてもいやだからです。その一方で、日本にはあふれんばかりの『自由』があります。同じ東アジアの国ですが、天と地ほどの違いがあるのです。

しかし、アジアのこと、まだまだわからないことがたくさんあります。これからも深く考えてゆきたいと思っています。