Tu&Aki’s Couple Life

  ゲイが考える『ベトナム』『アジア』『海外旅行』『日本』『歴史』『科学技術』『仕事』そして『大事な彼氏』のこと

中国のこと(1)

日本人ゲイのAkiです。

 

『アジアと日本』について考えています。

 

tuaki.hatenablog.com

 

今回はベトナムの北の国、あの中国について考えてみたいと思います。

正直、Akiは中国のことはよくわかりません。旅行したことはあるのですが、つかみどころがない。日本と比べてあまりに大きく、中国の全体が視野に入りきらないのです。中国を旅行してもそれは、大海の中の一点を訪れただけで、中国ってこんな国だよ、とは言えないのです。中国の地図を見ると、無数の都市があって、その点と点をつなぐ網の目のような鉄道や道路があって、日本人であるAkiの目には 『カオス』 としか映らないのです。なので中国を旅行しても、居心地が悪くて、いつも緊張していたように思います。中国本土から香港に抜けるとほっとしたものです。

 

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(中国路線図) ※ネットからの引用、地図中には台湾もある

 

だいたい中国人(中華民族という言葉すら怪しいもんです。定義がよくわからない。また、中国4000年の歴史といいますが、中国は国なのでしょうか? 近代でいう連邦制国家でもなく、一応、共産主義国家となっていますが、一国二制度などという便宜上の政策を打ち出し、国としての基本がどこにあるのかもわかりません。
かつて日本やベトナムを襲った元寇、これは確かに中国がやったことなのでしょうけど、その当時中国を支配していたは、”元” であり、中国北方からやってきたモンゴル族の国なのです。また、明治の時代、日本は中国と戦いました。日清戦争です。この ”清” もまた、北方の騎馬民族である満州族の国なのです。なので中国というのは単に場所のことを言うのであって、固有の民族、文化などを持つという意味での ”国" ではないように思えます。日本やベトナム、あるいは朝鮮もそうかもしれませんが、これらの普通の国のすぐ近くに、巨大な魔物のようなものがあって、それがいつも膨張しようとしている、そんな構図が浮かび上がってきます。ですので、周辺国の国民である日本人のAkiやベトナム人彼氏のTuにとって、”中国という国” を理解し、付き合うことは容易なことではありません。

4000年の歴史と広大な国土、中国はその掛け算で成り立っています。AkiはAkiなりに、まずはその一部を切り取って、考えてみようと思います。


中国のこと(1) (つづく)

 

(あとがき)中国のこと、あの大きな国の話なので、少し長くなりそうです。最後までお付き合いいただけたら幸いです。