Tu&Aki’s Couple Life

  ゲイが考える『ベトナム』『アジア』『海外旅行』『日本』『歴史』『科学技術』『仕事』そして『大事な彼氏』のこと

サクラサク(2)

Akiです。

 

 

 

自分が住んでいるのは静岡県
先日、桜が咲き始めました(3月27日に開花宣言)。

tuaki.hatenablog.com

 

それで、もうそろそろ満開かな、と思って、近くの川沿いのサクラをまた、見に行きました。写真をたくさんとってきましたので載せてみます。

f:id:TuAki:20200404131756j:plain


ざっと、見渡すと、7部咲きくらい、ほぼ満開。

 

今年は遅かったのですが、やっと満開です。


ほかにも人が歩いています。なので2m以上の間隔を開けて歩きます。

右を見たり、左を見たり、上を眺めたり。
ものすごく幸せな気分です。

 

f:id:TuAki:20200404131614j:plain

f:id:TuAki:20200404131659j:plain

f:id:TuAki:20200404132110j:plain

f:id:TuAki:20200404132155j:plain

 

鳥が、桜の花をついばんでいます。春ですね。

f:id:TuAki:20200404132237j:plain

f:id:TuAki:20200404132325j:plain

f:id:TuAki:20200404163852j:plain

f:id:TuAki:20200404163930j:plain

f:id:TuAki:20200404163948j:plain


f:id:TuAki:20200404132425j:plain

 

f:id:TuAki:20200404132658j:plain


ちょっと遅かったけど、桜が咲いて、暖かくて、いつもの春。

 

気分爽快です。

 

ベトナムの彼氏にも写真を送っておきました。
『本当にきれいだね』と返事。

 

コロナ禍の世界、気分が滅入ることもあるけど、二人でほっとする会話をすることができました。

サクラサク(2)(終わり)

 

 

EV(電気自動車)のはなし

技術者のAkiです。

 

 

自動車業界、100年に一度の変革の時期と言われています。
その変革の一つにEV(電気自動車)があります。それはガソリンを燃やしてエンジンを駆動させて車を動かす、という旧来のシステムから電気でモーターを動かすという変化です。電気自動車はその流れに乗って急ピッチで開発が進められています。

 

それで、ガソリンエンジン車はなくなってしまうのでしょうか? 
そんな観点でEVについて考えてみます。


EVは、ガソリンをつかわないので環境にいい。ガソリンスタンドではなく家で簡単に充電できるのもメリットですね。でも、一回充電して何日もつか。たぶんスマホと同じレベルだと思います。ということは頻繁に充電が必要ということです。

また、充電する電気についてですが、現在、電力は下図に示したとおりで、約8割が化石燃料(石炭、石油とかガス)から作られています。

 

f:id:TuAki:20200126151625j:plain

 

www.kepco.co.jp

 

ということは、EVは排気ガスが出ないので、その分、環境にはいいのですが、最近、うるさく言われている二酸化炭素削減には効果がない、ということです(使う電気の元が石油なので、その電気を作るために二酸化炭素を排出している、ということになってしまいます)。

また、EVのために新たに必要とされる電力ですが、年間で約1000億kWhだそうです。日本の電力消費量は、年間でおよそ1兆kWhということなので、10%ほど電力消費量が増えることとなるそうです。10%ならなんとかなりそう。

shuchi.php.co.jp

 

で、結局、EVのメリットは・・・


排気ガスが出ない、ガソリン臭くない
・ガソリンスタンドに行かなくてもいい(家で充電できる)
・エンジンではなくモーターなので静か、振動もなし

逆にEVのデメリットは・・・

・CO2削減には寄与しない(電気はガソリン/石油から作るので)
   ・・・環境に貢献してる!!って強くアピールできない
・充電に時間がかかる(寝ている間でしか充電できない)
・頻繁に充電が必要(遠出ができない)
・コストが高い(車両)、電気代がかかる

 

ということは、以下の場合にだけ成立する乗り物ということになります。

・ごくごく小規模での普及 (使う電気は再生エネ/風力、太陽光だけ)
・地域限定での使用    (遠出はしない)
・象徴的な役割を持たせる (お金をかけられる)
・政治的な意図がある場合 (CO2削減に寄与)

 

実にややこしい乗り物です。

今年、1月に明らかにされたトヨタの WovenCity構想(静岡県の御殿場に建設される未来都市)。これは、まさに電気自動車が成立するであろう要件を満たしています。

使うのはトヨタの社員だけ。御殿場の中の一地域のみ。お金持ちのトヨタが主導、宣伝効果ばっちり。ついでに政府や県も応援。

f:id:TuAki:20200126184833j:plain

toyotatimes.jp

 

トヨタの社員は地域限定で未来を経験できそうですが(実際社員にすれば迷惑なことかもしれませんが)、我々はまだずっと先。

EVが本格普及するためには、結局、急速充電ができて、かつ長距離走行が可能な高容量のバッテリーがないとダメなんですね。

あと、ガソリン車ではできなくてEVだからできる、ということがないとダメだと思います。例えば、電気代がガソリンの半分の値段になるとか、クルマ/EVがネットやSNSの世界で必須のものに変身?するとか(スマホみたいなイメージですけど)。

ということで、まだまだ、ガソリン車は使われ続けるとAkiは思います。

 

EV(電気自動車)のはなし(終わり)

 

日本のこと(4)

日本人のAkiです。

 

日本や日本人を考えていて、
今、儒学陽明学にたどりつきました。

 

 

tuaki.hatenablog.com

 

f:id:TuAki:20200222082959j:plain

 

その影響をさらに探るため、今回は幕末の儒学者陽明学者である山田方谷(やまだほうこく)』について書いてみます。

 

山田方谷(文化2年2月21日(1805年3月21日) - 明治10年(1877年)6月26日)は、備中松山岡山県高梁市)の人です。菜種油の製造・販売を家業とする商人の子に生まれたものの、新見藩の儒学者である丸川松隠に学び、その才を認められ、20歳で備中松山藩より、士分(武士)に取立てられ、藩校の筆頭教授に任命されました。その後、藩政にも参加、財政の建て直しにも貢献し、幕末の混乱期には藩を滅亡から回避させることに成功しました。しかし、明治維新後は多くの招聘の声をすべて断り、一民間教育者として過ごしたのです。

 

簡単に言えば、地方の学者ですね。
少し、政治にも携わりましたが、余生は官途につかず、教育に一生をささげた人ということです。

 

しかし、幕末の三傑(藤田東湖山田方谷佐久間象山)にあげられており、見識に優れ、時代に影響を与えた人です。

 

方谷は29歳のとき、京都で陽明学と出会い、このとき創始者である王陽明伝習録から朱子学陽明学のそれぞれの利点と欠点を理解し、正しい学び方を修得したそうです。 朱子学の利点は、初心者でも学問の順を追って学べば深く学ぶことができる。しかし、我が心の内を忘れて我が心が得心しているかは問わないという欠点があった。 一方、陽明学の利点は、我が心が得心しているのかを問うて人間性の本質に迫ることができ、道理を正しく判別でき、事業においては成果を出すことができる。

しかし、私欲にかられた心で行為に走ると道理の判断を誤ることが多いという欠点があった、そうです。

 
このため、方谷は弟子達から陽明学の教えを請われても安易に教えることはせず、朱子学を深く学ぶことを諭したそうです。それは、己の心のままに行為に走ってしまいやすい陽明学の欠点を熟知していたことによるからです。

 

要するに、幕末期の陽明学はあくまでも、江戸幕府が推奨した朱子学の教えがあって、初めて成り立つ(成功する)ものということになります。 

 

したがって、陽明学を信奉した人の行動は、ときに破滅的でもあります。

たとえば、大塩平八郎(江戸時代後期の儒学者陽明学者)。
江戸時代の天保8年(1837年)に大坂で大坂町奉行所の元与力大塩平八郎とその門人らが江戸幕府に対する反乱を起こしました。しかし、その決起はわずか半日で鎮圧されました。ただ、大坂の町を焼いただけでした。

幕府への反乱、これはもちろん朱子学の教えとは相いれず、ただ陽明学の考え方のみに従った行動なのです。

この反乱のことを方谷は当然知っていたと思います(同時代に方谷は生きていたので)。なので、陽明学の危うさに強い危機感を抱き、門人達には、まずは朱子学を深く学ぶことを諭したのだと思われます。

 

f:id:TuAki:20200321114242j:plain

岡山県高梁市中井町西方にある伯備線方谷駅 ※ネットからの引用、高梁は方谷の出身地

 

方谷が危惧した陽明学の危うさ、自分はこれが、あとに続く明治維新の成功と、軍国日本、そして破滅的な昭和の戦争(日中戦争から太平洋戦争)の理由の一つであるように思うのです。

 

さらに、幕末~明治~、をたどってみることにします。 

 

日本のこと(4)(終わり)

ベトナムロックダウン

ベトナム好きのAkiです。

 

 

大好きなベトナムが、コロナウイルスでロックダウンしました。

 

www.vn.emb-japan.go.jp

 

3月31日、ベトナム政府は首相指示第16号を出しました。
主な内容は以下のとおりです。

 

2020年4月1日0時から15日間、全国規模の社会隔離を実施する。

(1)全ての国民は自宅に待機する。
(2)(a)食料、食品、薬品の調達や救急の目的、(b)必需品、必需サービスを生産・提供する企業・工場で働く目的、及び(c)その他の緊急の場合等、本当に必要な場合に限って外出するよう求める。
(3)接触する際2メートル以上の間隔を保つ。会社、学校、病院の外部や公共の場所において3人以上で集まらない。
(4)企業、生産事業所、商品・サービス提供事業所の長は,それぞれにおいて,感染症対策の実施、従業員の健康・安全の確保に責任を持つ。
2.交通運輸省、各省市の人民委員会は,原則として公共交通手段による旅客運搬を停止する。
3.2020年4月1日0時(深夜)から,ラオスカンボジア国境を往来するメインゲート,サブゲートを一時停止する。

 

 

コロナウイルスの対策としてベトナム全土が封鎖されました。

 

ロックダウンです。

 

ベトナム人の相方はハノイに住んでいます。
普段は、友達と一緒にアパートを借りて、共同生活をしています。

その全員が、今、自宅待機(隔離)の状態です。彼氏は、週末になるとほぼ決まって実家に帰っていたのですが、それもできません。自宅から出られるのは、食料品を買いに行くときだけ。それも、3人以上で連れ立って歩くこともできません。生産工場などは稼働しているようなのですが、彼氏たちのような事務系の仕事(IT関係)だと、自宅でのリモートワークとなるのです。

 これからどうなるのか不安なんですが、毎日、彼氏とは話しています。

『リモートワークは面倒くさい、まずネットにつなげて、聞こえているのか、いないのか、確認しなければならないし。何を言っているのかわからないときもあるし。2人一度にしゃべると、もうわからない』など、と愚痴っています。

 

『でも、しょうがないね』、です。

 

本当、そうなんです。
どうしようもない。

 

自分も、会社では、最近、Webミーティングばかりなので、彼氏の言うことはわかります。会話していても、しっくりこない。前から知っている人ならいいのですが、初対面でWebミーティングしてもほとんど記憶に残らない、名刺交換もないですし。

 

ただ、ベトナムにいる彼氏との違いは、日本では会社の会議室でWebミーティングをしていることです。

いくら地方とは言え、毎日、会社に行って、普通に会議して、外部とはWebミーティングをしています。こんなんでいいのかな。

 

感染者数は日本よりかなり少ないベトナム。でも、全土でロックダウンです。

 

日本は大丈夫なのか、クルマで会社に行くとき、若干交通量は減ってきているように思うのですが、それでもまだ多い。普段どおりの空気を感じます。

 

f:id:TuAki:20200401200757j:plain

普通にクルマが走っています。これは日本、自分の通勤路。

 

日本も非常事態宣言して、ベトナムみたいに自宅隔離する必要があるのではないか。
そのタイミングが刻々と迫っているように思います。

 

 

ベトナムロックダウン(終わり)

 

 

 

 

新しい期のはじまり

サラリーマン技術者のAkiです。

 

 

今日から、新しい期が始まります。

学校で言えば、新しい学年の1学期目。

会社では、新しい会計年度、決算期のはじまりということになります。
事業計画の最初の日ということですが、同時に人事異動の初日でもあります。

f:id:TuAki:20200331195253p:plain



今まで、上司だった人がいなくなったり、あるいは自分自身が違う部署へ異動になったりと、なにかと騒がしいときです。自分の場合は一年前に組織変更があったので今年は、なにも変化なし。でも隣の部署では、大きく組織がかわりました。課長が、部長になったり、一般社員が新しく課長になったりと、急に役職が替わるので、ややこしい。表面上は、何気なく、みんな仕事をしていますが、内心、いろいろな想いはあるのだと思います。

 

なんで、あんなやつが部長になるんだ、とか、俺より後輩なのに課長だなんて、とか。
あの人と一緒に仕事をやるとなると大変だ!、とか。

 

課長とか、部長とかの役職が付くと、周りの目が替わります。なにがしかの敬意を表すようになるのです。たった一日の違いで、急に人格や能力がかわるわけでもないのに不思議です。そして、課長あるいは部長は、必ずしも優秀な技術者というわけでもありません。たぶん、会社の経営層から見たときに、その時、その立場で一番使いやすい人なのだからだと思ういます。

 

また、一般社員でも人事異動の季節です。
なので、自分の仕事がどうかわるのか戦々恐々。
今まで慣れし親しんできた仕事から、離れたくない、
そんな雰囲気をひしひしと感じます。

 

みんな変わりたくないんですね。
サラリーマンとして、日々、平穏に暮らしてゆきたいのです。

 

でも、ここは企業の開発部門。
日々、新しい研究や技術開発をして、新商品を生み出してゆかなければなりません。
考えてみたら、変化させることが仕事なんです。

 

技術者は、果敢に課題に挑戦し、解決してゆかなければならない。
そのためには、いろいろなものを変化させて、自分も変化してゆく、
そんなことも要求されているように思います。

日々の平穏な暮らし、楽だけど、それにしがみつくと、何も進歩がない。

と、自分にも言い聞かせています。

 

そんなことを考える4月1日なのでした。

 

新しい期のはじまり(終わり)

 

 

 

 

コロナ解析

Akiです。

 

 

コロナウイルスの状況について解析してみます。
COVIDトラッカーの情報(世界の感染者数)をベースにしてみました。

www.bing.com

 

2020年3月末の状況です。
中国から発生して、特にヨーロッパ、東海岸を中心としたアメリカ、そしてイランでも感染者数が多くなっていることがわかります。全世界で60万人を超えました。

 

f:id:TuAki:20200329134942p:plain

そのヨーロッパですが、最近の報道のとおりで北イタリアに集中しています。また、スペインも多い傾向です。

イタリア国内の中国人の人口は40万人超。中国系企業が集中している地方は西北部のロンバルディア(1400社)、中部のトスカーナ(1万1800社)、東北部のヴェネト(8000社)、北部から中部に広がるエミリアロマーニャ(6800社)であり、貿易を主にして2万5000社前後。他にアパレルや製靴関係が1万8200社、レストラン・バー・ホテルなどが1万3700社を数えるそうです。なので、この密着度がそのままコロナウイルスの蔓延につながったとみるべきです。スペインは同じ南欧ということでイタリアからの感染。

 

f:id:TuAki:20200329135000p:plain

 ヨーロッパを拡大

 

また、イタリアと同じ時期に感染者が増えたイランですが、ここも中国との関係が密接なのだそうです。イランは核開発問題でアメリカを中心とした国々から経済制裁を受けており、そのため、中国との貿易、交流が盛んで、中国からの感染が一気に進んだということです。

 

コロナウイルスのマップ、
中国とどれだけ密着しているのか、はからずも露呈する結果となったようです。

 

 

次に、感染者数の国別の時系列での変化を見てみます。

 

f:id:TuAki:20200329135014p:plain

 

発生源の中国は、1月末から急激に感染者が増えたのですが、3月になるとぱたっと止まっています。その一方で、韓国、イタリアが増え始めます。韓国の感染者数は7000-8000人でその後、あまり増加はないのですが、イタリアは急激に悪化してゆきます。と同時に、スペイン、ドイツ、フランス、さらにイギリスと感染者の増加が確認されるようになります。いずれも急カーブを描いています。また、この動きのほかにイランでの感染者も増えてきます。それから少し遅れて、アメリカでも感染が確認され、ヨーロッパ以上の速さで感染者数の増加がみられました。アメリカでは今、12万人が感染しているのです。一方、韓国、日本はまだ少ないのがわかります。

 

国別に動きを見てみます。

(中国)2月14日くらいで急激に感染者数が増え、その後増加しているのですが3月中旬以降はほぼ増加なし、に転じていること

(韓国)2月下旬から増え始めているのですが、3月中旬以降は、ほぼ増加なし。中国のカーブと似ています。

(イタリア)イタリアも韓国と同じ時期に増え始めたのですが、その増加はいまだ衰えを見せていません。急激な増加はそのままです。

(スペイン)スペインも少し時間をおいて感染者が増え始め、イタリアと同じカーブをたどっています。

(ドイツ、フランス、イギリス)まだイタリアほどの数ではないのですが、同じカーブです。

(イラン)欧州から離れたイランですが、感染者は増加を続けています。

アメリカ)アメリカは3月に入ってから感染者が確認されたようですが、その増加率カーブはもっとも急なものとなっており、今、世界でもっとも感染者が多い国となってしまいました。

 

不思議なのは、感染源の中国とその隣の国である韓国の動きです。
いずれも発生から1~2か月ほどで感染者の増加は止まっているようです。

 

さらに、中国以外のアジアの感染状況も見てみます。

f:id:TuAki:20200329144305p:plain

 

縦軸のスケールの最大は1万人です。やはり韓国が多いのですが、それでもまだ徐々に増え続けているのがわかります。

日本も徐々にですが増えています。

特に気になるのがマレーシア。
タイ、フィリピンも増え始めています。

その一方でインド、台湾、ベトナムはまだ少ないようです。

 

こうして見ると、報道のとおりで、欧米と比べて、アジアでは感染が少なく、中国と国境を接しているにもかかわらずベトナム、インドでは感染が少ない。

日本も、あれほど中国人が来ていた(40-50万人/月)にもかかわらず相対的に少ない感染者で済んでいるようです。韓国も懸命の努力で食い止めているようです。
(欧米からすれば不思議としか言いようがないのでしょうけど)

 

ベトナム人彼氏も、コロナウイルスのことはすごく気にしているのですが、まだベトナムは大丈夫。

 

発生源であるアジアでは感染者数は少なくて、遠く離れた欧米で多い。
この理由はよくわかりませんが、例えば日本人はマスクを常用する文化がある、ということが影響しているかもしれません。人に風邪をうつしてはいけない、という配慮。

 

でも、同じアジア人の中国人や韓国人にそんな配慮があるとは思えません。

あるいは、アジア人には握手、ハグやキスの文化がない、というのが理由ではないか、とも言われているようです。

自分の手や頬で、他人に触れることはほとんどない。
これは納得できます。

 

いずれにしろ、緩やかになった中国と韓国のカーブを見ていると、日本も、およそ2か月くらいでピークアウトするかもしれません(グラフからの推測では4月末から5月)。でも、感染者数が減っても、ウイルスは残っていて、油断するとまた再燃ということになりかねません。

 

ひたすら手洗いして、うがいして、マスクして、人と接触しない。
特に、手洗いですね。


そのことを、この一年は覚悟する必要がありそうです。

 

なので出張や旅行、外出も自粛です。

じっくり物事を考える一年というのがいいのかもしれません。

 

 

コロナ解析(終わり)

 

コロナウイルスで世界中が影響を受けて経済は下降しつつあります。かつてのリーマンショックの時のように不況になりそうです。でも、今回ウイルスの発生国である中国はいち早く、立ち直りを見せるように思えてなりません。GDPの予想でもおどろくべきことに中国以外はすべてマイナス成長に陥るそうです。コロナ以降の世界は大きく変わるかもしれません。

ベトナムの風景(村)

ベトナム好きのAkiです。

 

 

 

ベトナムの風景、(村)編です。

前回はベトナムの街でした。

tuaki.hatenablog.com

 

今回は村です。

前回同様、今までベトナムを旅して撮った写真を載せてゆきます。



都会の下町も情緒があっていいのですが、ベトナムの田舎もいいかなと思います。

 

ベトナム北部・サパ郊外の村』

 

f:id:TuAki:20200105161459j:plain

 

f:id:TuAki:20200105161325j:plain

山間の村、名前は忘れましたが少数民族の村です。
桃源郷のよう。

おとぎ話にでてきそうな雰囲気がありますね。

 

 

f:id:TuAki:20200118192753j:plain

f:id:TuAki:20200118192726j:plain

f:id:TuAki:20200118192702j:plain

 

f:id:TuAki:20200118182330j:plain

f:id:TuAki:20200118192627j:plain

f:id:TuAki:20200118182156j:plain

 

 

同じく、サパ近郊のカットカット村、主な産業は農業と観光です。

f:id:TuAki:20200105160650j:plain

f:id:TuAki:20200105160810j:plain

f:id:TuAki:20200105160903j:plain

f:id:TuAki:20200105160551j:plain

f:id:TuAki:20200105160329j:plain

 

f:id:TuAki:20200118181829j:plain

f:id:TuAki:20200104150903j:plain



f:id:TuAki:20200105160004j:plain

f:id:TuAki:20200105155925j:plain

観光でお金を貯めて、新しい家を新築中


 

f:id:TuAki:20200105160136j:plain

f:id:TuAki:20200105160047j:plain

なにかを採っている少数民族の子供、木の実ですね。

 

f:id:TuAki:20200118181017j:plain

f:id:TuAki:20200215191811j:plain

古い民家。


 

f:id:TuAki:20200118181414j:plain

観光客も行き交う、村の階段。
その脇で小さな村の子供が遊んでます。

 

f:id:TuAki:20200105160224j:plain

少数民族のおばあさん。
編み物をしてますね。

 

f:id:TuAki:20200118181048j:plain

 鳥の丸焼き。

 

f:id:TuAki:20200215192529j:plain

f:id:TuAki:20200114184310j:plain

村の茶店、若者たちがわいわい。

 

 

f:id:TuAki:20200114184146j:plain

卵とか、トウモロコシを焼いて売ってます。Akiたちもここで一休みしました。
トウモロコシを食べたのですが、固かったなあ。

 

f:id:TuAki:20200104150935j:plain

ブタさん。 村にはかならずいますね。

 

f:id:TuAki:20200103181228j:plain

 村の目抜き通り?

 

 

ハノイ郊外の村』 

 

ベトナム人彼氏に、Akiがブログに載せたいので、ベトナムらしさが残る村の写真を撮って、送るように頼んだのです。

それで、『はい、はい』と言って送ってきた写真がこれです。

 

f:id:TuAki:20200126145110j:plain

たまたまテト(旧正月)だったので飾りがあります。ない方が情緒ありそう。

でも、人がいない。ハノイの喧騒がうそのよう。

 

f:id:TuAki:20200126145128j:plain

ベトナムの田舎の路地、村の静けさと生活感を感じます。

路地から、ベトナム人がふっと出て来そう。
Akiはこの写真が一番好きです。

 

f:id:TuAki:20200126145144j:plain

村の外にある大きな池、ハノイ郊外にはこんな池がたくさんあります。

 

f:id:TuAki:20200126145207j:plain

 村の大通り、人がいない

 

彼氏が言うには、昔は竹藪で村が囲まれていたのだけれど、最近はそれもなくなって大きな家が目立つようになったそうです。

だんだん生活が豊かになっているんですね。

 

農業が主な産業だったベトナムでは、その農業の共同体である村が生活の基盤で、かつ国家の基礎単位となっていたそうです。特に、ベトナム北部では村にある家は竹垣と土塁で囲まれ、その中心にディン(先祖や守護神をまつった廟)があり、独立した社会を形成していました。それで、村ごとに厳しい規則が定められ、規則に違反した人は村八分にされたそうです。村は、そのくらい厳しい掟を持つ運命共同体だったので「村の掟は皇帝の法律に勝る」と言われていたそうです。村では、各人が様々な役割を持ち、平等の義務と権利を有し、長老は尊敬され、長老による評議会が村の意思決定機関としての役割を担ったそうです。

でも、ベトナム人彼氏に聞くと、今はぜんぜんそういうことはないそうです。

 

古きベトナムの村は完全に過去のものになってしまったようです。

 

ベトナムの風景(村)(終わり)