静岡県に住むAkiです。
真冬で、風もあって、寒いのですが。
ここは静岡県、西部。
真冬なのですが気温は10℃くらい。
しゃきっと、太陽の光。
やっぱり温暖かな。
やっぱり温暖(終わり)
ご近所探訪するAkiです。
最近は、ずっと家にいるので、気分転換も兼ねたご近所探訪です。
大通りから、ちょっと入って路地を歩いてゆくと三叉路。
その真ん中に小さな神社。
とっても小さいのですが整然としていて、掃除が行き届いていますね。
中にはお地蔵様。
やっぱり、疫病退散、を祈る。
ご近所探訪(20)(終わり)
自営業のAkiです。
ほそぼそと技術コンサルタントをやってます。
会社員のころからテレワークしていたので、自宅での仕事は慣れているのですが、
いざ自営業となると、家で、どう仕事をするのか、いろいろ考えますね。
ホームセンターに売られてたのがこれ。
室内テントですね。
一個、一万円でお手頃なのですが部屋に置くと邪魔になりそう。
やっぱり、部屋の一部をオフィスに改造する必要があるようです。
そんなことを考えつつ、テレワークについて調べていて、自営型テレワークの支援サイトを見つけました。
厚生労働省の事業のようです。
税金とか、年金のこと、トラブル事例なども書かれていて、ためになりそう。
ダイバーシティーの一つ、働き方の多様化を支援する、ということ。
お役所らしい事業なのですが、新しい時代を感じますね。
多様化する時代。
そこに自分も踏み出したかな、と思うと、ちょっぴり楽しい。
自営型テレワーク(終わり)
アジア好きのAkiです。
中国を考えています。
中国は『普遍性』を持った大きな国。
そして、その中国文明の「光」を周辺地域に与え続けてきました。
光の中は玉石混交、「儒教」のような悪しきものもありました。
この影響が最も少なかったのが日本で、骨の髄まで染みたのが朝鮮。
ベトナムも1000年に渡る中国支配を受け、大きな影響を受けました。
日本人とは何か、を考えるとき、こうした背景を認識することはとても大事なことだと思っています。で、その中国の普遍性ですが、うかうかすると飲み込まれてしまいます。彼らと我々は違う、彼らの文化のいいところは受け入れるけど(お金儲けも)、思想はダメ、とか政治のシステムや領土は絶対受け入れられない、とか。そんな原則は断固守るべきものだと思います。たぶん、今まで千年以上、そんなふうにして中国と付き合ってきたのだと思います。
例えば、『天皇』。
皇という文字は、皇帝を連想させます。事実、天皇の英訳は『Emperor』です。戦前戦後にかかわらず『Emperor』と訳されてきました。
しかし、中国からすれば、皇帝は世の中にただ一人。
それはもちろん中国の皇帝のことで、他国にいるのは単に王だけです。
これが中華思想(華夷思想)です。
それを知った上で、日本は、大和朝廷以来(7世紀)、『天皇』をずっと奉じてきました。海の向こうの大国の皇帝と同格である『天皇』ということです。決して、中華思想には染まらないぞ、という強い意思表示。
日本はそんなシステムを持った国、
そしてそれはとても大事なこと、だと思います。
中国を考える(2)(終わり)
Akiです。
意味を追求するより「意味なんてない」と手放すことで、身軽な自分を手に入れてみてはどう、というブログを読みました。
tensyoku-maemuki.hatenablog.com
人生は暇つぶし・・・
そこまで言って、そう納得できるのは、たぶんいろいろ挑戦して、精神的に追い詰められて、疲れ切って、そういうことだね、となると思います。
こんな立派な人間になろう、なるべきとか、この仕事で大きな成果を上げて名を残そう、とか、お金をいっぱい稼ごうとか、あるいは自分にあった仕事や生き方ってなんだろう、ってすごく悩んだりして。
結局、人生は死ぬまでの暇つぶしかな、と思って、ほっとした自分がいて・・・
でも、振り返ってみたら、暇つぶしの割に、そのときどきが面白くて、悲しくて、ばかばかしくて、恥ずかしくて、たまに達成感に浸れたり、直後にどん底に転落したりして・・・
そんな暇つぶしは、とっても意義があるように思えます。
自分の意義(終わり)