Tu&Aki’s Couple Life

ゲイが考える『ベトナム』『アジア』『海外旅行』『日本』『歴史』『科学技術』『仕事』そして『大事な彼氏』のこと

スウェーデン出張

Akiです。

北欧のスウェーデンには過去2回ほど仕事で行きました。

デンマークの首都コペンハーゲンに降り立って、そこから電車でバルト海のエーレスンド海峡を渡りました(この海峡が国境ですね)。

海上には無数の風車があり、発電をしています。やはり環境意識は高そう。

電車の終着駅は、スウェーデンのマルメ(Malmö)です。
ここで仕事です。とりあえずホテルにチェックインしました。

現地駐在の商社の方が同行して、いろいろ面倒をみてくれたので楽な出張でした。

 

『Akiさん、ホテルから出ちゃだめですよ、僕はAkiさんになにかあったら責任をとらなきゃいけないのですからね』と念を押されました。


でも、スウェーデンの治安が悪いなどと聞いたこともないし、せっかく来たのだからと思って、こっそりホテルを出て周りを散策してみました。

マルメ中央駅、そこそこ混雑はしているのですが、人混みというほどでもない。

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(マルメ中央駅)※ネットからの引用

 

スウェーデンの人口は約950万人で日本の12分の1程度、人口密度も日本の約19分の1だそうです。人もゆっくり歩いています。町も清潔できれいでしたね。


当たり前ですけど東南アジアとは全然違う。

 

それと、現地の人の背が高いこと。
同行した同僚は『ここは巨人の国だ!』と驚いていました。
スウェーデン人はゲルマン系で北の海を荒らしまわったバイキングの末裔なのだそうです。それで背の低い我々のような日本人、アジア人はここでは異質です。

鏡に映る自分の黄色い顔と肌。それを強く意識します。

でも仕事先に行くと、小柄なスウェーデン人が出迎えてくれました。この方はスウェーデン人であることは間違いないのですが、実はハンガリーからきた移民だそうです。
スウェーデン国民の20%が外国出身で、彼らは移民としてスウェーデンにやってきているのです。

背の低いハンガリー系の、ちょっとアジアっぽい風貌にほっとしました。
※ただ話を聞くと人口が少ないので表面上移民は歓迎されているようですが、元々のスウェーデン人との間にはやはり軋轢があるようです。

 

スウェーデン、からっと乾いていて清潔そのもの。人も少なくてゆったり歩けます。
なので、いいところだとAkiは思うのですが、なぜかアジアの混沌さ、湿気、においの方が生身の人間を感じられて親しみを感じます。

すがすがしい乾いた空気に違和感を覚えました。
Akiには馴染まない場所だな、と思いました。

 

スウェーデン出張(終わり)