Tu&Aki’s Couple Life

  ゲイが考える『ベトナム』『アジア』『海外旅行』『日本』『歴史』『科学技術』『仕事』そして『大事な彼氏』のこと

ハノイという町

 

日本人ゲイのAkiです。


ハノイという町について書いてみます。彼氏がベトナム人ハノイに住んでいるので、もう何回も訪れています。Akiのパスポートを見ると、Noibaiというスタンプが10個以上押されています。Noibaiはハノイの空港の名前なのです。ハノイを漢字で書くと『河内』です。紅河とトーリック川(蘇瀝江)とに囲まれた町なので河内だそうです。そのためか、市内のあちこちに池のような湖があります。そしてその周りは木々で囲われており、散策するのにもってこいの場所となっています。たまに、彼氏のTuにメールすると、今、散歩中だからあとでね、と言われます。Tuの家の近くにも湖があるのです。しかし最近、Tuの話によれば開発が急ピッチで進み、高層ビルがいたるところに建てられており、ハノイの緑がどんどんなくなっているそうです。それでも、Akiはハノイの旧市街が好きです。11世紀から19世紀までベトナムの首都はタンロンという名前で、ハノイはその後のつけられた名前だそうです。そのタンロンの中心は現在ホーチミン廟がある周辺で、歴代皇帝が住んでいたタンロン城でした。旧市街はそのタンロン城に隣接した商業エリアなのです。場所で言うとハノイのランドマークであるホアンキエム湖の北側です。狭い道が縦横に広がっているのですが、十分歩いて回れます。けたたましいオートバイの警笛は聞こえますが、道幅が狭いので、オートバイの洪水に埋もれる恐怖はありません。それと、こんな狭い道でも街路樹がたくさんあります。木々が道を覆っており、場所によっては緑のトンネルの中を歩くことができるのです。そして無数の雑貨を売る商店があり、ときどき立ち寄ってひやかすのもAkiの楽しみです。レストラン、食堂なども多くあり、彼氏のTuとよく入りました。また、路上に小さなテーブルとイスを出して、ほとんど地べたに座るようにして食事をとる店もあります。間口2mほどの本当に小さな食堂にTuと一緒に入り、Pho(フォー、ベトナム緬)を食べました。おいしかったですね。おそらくAkiひとりだったら入らなかったでしょう。

 

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ハノイの食事) ※ネットからの引用

ハノイの旧市街、東南アジアの原風景がそこにあるようにAkiは思います。

しかし、一歩、郊外に出ると、一変して、道路などよく整備された近代都市となります。日本のAEONが出店しているあたりです。彼氏のTuが住んでいるアパートも郊外にあって、高層階にTuの部屋があります。2LDKくらいで、2人の友人とルームシェアしながら自炊生活をしています。家賃は確か、月200ドルくらい。そこから毎日バスで職場まで通っており、またスーパーなども近くにあり、生活するには快適のようです。古いハノイの情緒はないのですがTuは満足そうです。Akiが住むとしたら、やはり旧市街がいいかな。でもハノイで仕事をするとなると、必然的に交通至便な場所になるから、やっぱりTuのように郊外のアパートになるかもしれません。それで、たまに旧市街へやってきて、小さなカフェでベトナムコーヒーをゆっくり飲む、なんていうのもいいでしょう。そんな生活を一度はやってみたいものです。もちろん、アパートは彼氏のTuとシェアします。

ハノイという町、Akiは本当に好きです。

ハノイという町(終わり)

※追伸)今、そのハノイにいます