Akiです。
どうでもいい話なのですが、
『日本からパンダがいなくなるそうです』

・・・和歌山県のアドベンチャーワールドが4月24日、飼育中のパンダ4頭を2025年6月に全て中国に返還すると発表した。これにより急浮上したのが、日本からパンダが1頭もいなくなってしまう“ゼロパンダ”の可能性。上野動物園にいる2頭の返還期限は2026年2月で、期限の延長がなければ日本のパンダはゼロになる。これを回避する手だてはあるのか。・・・
そこで、自民党の森山幹事長らが訪中して、パンダの貸与を要請したそうです。
・・・超党派でつくる日中友好議員連盟の森山裕会長(自民党幹事長)らは28日、訪問先の中国・北京で中国人民対外友好協会の楊万明会長と会談し、ジャイアントパンダの貸与を要請した。日本では、和歌山県で飼育されていた4頭が6月末ごろに中国に返還されることが決まっており、惜しむ声が広がっている。・・・
確かにパンダはかわいいし、面白いし、その経済効果も期待できるけど、米中の関税戦争が激化する中で、今、中国を訪問して、貸与要請する必要があるのかな。
別にパンダがいなくてもいいんじゃないのかな。
というか、やはりどうでもいいことのように思えてしまう。
2023年12月1日現在、世界のパンダがいる国は下記の21か国だそうです。
パンダがいる国 飼育数
中国 600頭以上
日本 9頭
インドネシア 2頭
韓国 5頭
シンガポール 3頭
台湾 3頭
マレーシア 2頭
アメリカ 4頭
メキシコ 1頭
イギリス 2頭
オーストリア 3頭
オランダ 3頭
スペイン 5頭
デンマーク 2頭
ドイツ 2頭
フィンランド 2頭
フランス 4頭
ベルギー 5頭
ロシア 2頭
カタール 3頭
オーストラリア 2頭
中国と仲の悪いはずの台湾にも3頭いますね。台湾の台北市立動物園にいるそうです。2008年に中国とより近しい国民党が政権を握り(今の政権は民進党)、受け入れを決めたそうです。中国は台湾を「国内」とみなし、貸し出しではなく、香港やマカオと同様にプレゼントした。そのため、返却する必要がないそうです。
パンダは中国の戦略の道具でしかない。
それで、日本にパンダがいなくなっても台湾にはずっといるので、そこで見ることができる。
だから、その意味でも日本にパンダはいらない。
パンダがいなくなる(終わり)