海外旅行ができず、うずうずしているAkiです。
よく、若者が、海外を目指す。そのとき、お金はなく、 バックパック(リュックサック)を背負って移動することになります。
それがバックパッカー。
で、このバックパック旅行はコロナ禍でどうなるのか、という話です。
記事によれば、意外かもしれないが、パンデミックにより、むしろバックパッカーは増える可能性が高い。「旅行の制限が解除されたら、待ちかねていた人たちが一斉に動き出し、旅行ブームになるはず」。「この自粛期間に、自宅からラップトップで効率的に仕事できると実感した人は多い。移動しながらだって、同じことができるはずだ」。
「自宅勤務」が当たり前のこととして定着するなか、バックパックを背負った「デジタルノマド」になる旅行者は増えていく。
(※「デジタルノマド」とは、パソコンを持参して仕事しながら旅行するライフスタイルのことを指す。ノマドは「遊牧民」という意味)。
そんな見通しの一つをこの記事内で紹介しています。
これは、実は、自分も考えていたことです。
テレワークで味をしめて、どこでも仕事ができることがわかって、自分の場合は、すでに会社員も辞めてしまって、フリーランスの立場です。
旅行しながら、仕事ができる。
海外にいながら、日本にいるのと同じ感覚で仕事ができる。
「デジタルノマド」もいいかも。
バックパッカー(終わり)