個人事業をもくろむAkiです。
サブスクについてです。
近年、注目のビジネスモデルとして多くの企業が取り入れ始めているのが「サブスクリプション」。
サブスクリプションとは、「料金を支払うことで、製品やサービスを一定期間利用することができる」形式のビジネスモデルのこと。英語では「予約購読」や「定期購読」という意味の言葉です。
サブスクリプションの新しい点は、ビジネス設計の工夫次第で多様な課金モデルが実現できるところだ。そのため、新たな収益源として、多くの企業がサブスク型ビジネスへの参入を狙っている。そうです。
俺も狙いたい!
で、NTTコミュニケーションズが出したソリューション、「Subsphere」は、サブスク型ビジネスにフォーカスしたもの。Subsphereには、商品や顧客、請求などを管理するバックオフィス機能だけでなく、エンドユーザーとの接点となるECサイト機能や、仕入れ先や販売代理店との接点になる仕入れや販売管理など、事業に必要なシステムがすべてそろっている、そうです。
自分の場合、サイエンスコンテンツのビジネスだけど、やれるかな。
サブスク(終わり)