Tu&Aki’s Couple Life

ゲイが考える『ベトナム』『アジア』『海外旅行』『日本』『仕事・働き方』そして『大事な彼氏』のこと

ニューノーマル

ベトナムハノイに、ベトナム人の相方がいるAkiです。

 

前回、会ったのが、2019年の夏。
それから、リアルでは会っていません。

 

コロナになって、日々の行動が制約されるようになって、海外に行くことができなくなったからです。でも、以前から、毎日、1時間ほどチャットすることになっていて、それは続いています。なので、彼氏の近況、日々の生活、友達や親戚のこと、彼氏の悩み、あるいは自分の状況なども全部、話せています。

それで、必ず『I love you, Anh yeu em』と言って、話を終わるのです。

 

最近、思うのは、このちょっとしたチャットの言葉が大事かな、ということ。その言葉で、相手が何を考えているのか、だいたいわかります。

 

特に、リアルで会えなくなっている今の時期。
チャットの言葉だけで、自分たちの関係が成り立っている。

 

それが国際恋愛ニューノーマルなのです。

 

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2019年夏、ベトナム北部のSAPAの山岳地帯をバイクで疾走。
マスクをしてますけど、これは粉塵対策。
しばらく走ると真っ黒になりましたね。

 

 

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SAPAの少数民族のモン族の子から買った飾り?

 

ニューノーマル(終わり)

図書館

会社を辞めて、セミリタイア中のAkiです。

 

会社員でなくなって、家で過ごす時間が多くなって、
当然のことですが、会社以外のことに目が向くようになっています。

 

会社員だったころは、頭の中は、ほぼ仕事(新商品開発など)のことや職場のことでいっぱいで、いつも、それが中心にあって、そして、その優先順位は一番だったように思います。

 

今は、それがない。

で、世の中には、あたりまえですが、会社だけではありません。公共機関もあるし、福祉、健康、教育などの施設もあります。市民であれば、だれでも利用できるものもあります。

 

それで、ふと、思い立って図書館に行ってきました。

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利用者カードを作ってもらって、インターネットでの登録もしました。

手続きはとても簡単。

いまどきは、図書館の蔵書をネットで検索して、貸し出し可能なら、取り置きしてもらうことができるのですね。図書館が、こんな使いやすいシステムになっているとは知りませんでした。

 

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借りた本は、やっぱりアジア、ベトナム関係。

じっくり読もう。

 

 

 

で、最近、思うこと。

 

会社員をしていた時の『くびき』のこと、
 ※くびき;自由を束縛するもの。「―を逃れる」

 

会社員だったころの自分は、技術者としてのプライドと責任があって、そして会社のために行動して、尽くしていた、かな。


でも、それは、とっても狭い視野でのはなし。

やっぱり、社畜だったのかな。
図書館に通いつつ、そんなことも思いました。

 

図書館(終わり)

 

 

 

ニトリ

Akiです。

 

テーブルが欲しくて、ニトリに来てみました。

1Fが駐車場で、2Fが インテリア用品、3Fが家具。

平日なのですが意外と人がいます。

 

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2Fには、インテリア、収納、食器、キッチン用品などなど。

あらゆるものが置いてありますね。
一つ一つ、見てゆく時間がない。
というか、いちいち見て比較して、というのが苦手です。

 

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こちらは3Fの家具コーナー。

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やっぱり、ニトリはお手頃価格。
さすがにテーブルは、実際に自分で見て、触って確認しました。
それで決めました。

 

ただ、ニトリの雰囲気。どうなんでしょうかね。
誰に聞いていいのか、呼んでいいのか、わかりにくい。
みんな忙しそうだし。なんとなく緊張感が漂っている。

 

 

ニトリ(終わり)

 

お気楽散歩(3)

 セミリタイアして、家で仕事をするようになって、でも暇が出来て、コロナで行くところもないAkiです。 で、お気楽散歩。

 

また、神社にやってきました。今までも、何度か近所の神社を紹介というか、書いてきたのですが、今さらながらに神社の多さに驚きます。日頃はクルマで通勤していたり、移動しているので、まったく気が付かないのですが、ぷらぷらと歩いていると、ちょっとした、こんもりした森があって、その中に神社があるのです。

 

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ここは富士神社というのですね。
富士信仰と関係があるのでしょうか。

 

お気楽散歩(4)(終わり)

バックパッカー

海外旅行ができず、うずうずしているAkiです。

 

よく、若者が、海外を目指す。そのとき、お金はなく、 バックパック(リュックサック)を背負って移動することになります。

 

それがバックパッカー

 バックパッカー - Wikipedia

 

で、このバックパック旅行はコロナ禍でどうなるのか、という話です。

記事によれば、意外かもしれないが、パンデミックにより、むしろバックパッカーは増える可能性が高い。「旅行の制限が解除されたら、待ちかねていた人たちが一斉に動き出し、旅行ブームになるはず」。「この自粛期間に、自宅からラップトップで効率的に仕事できると実感した人は多い。移動しながらだって、同じことができるはずだ」。

 

www.travelvoice.jp

 

「自宅勤務」が当たり前のこととして定着するなか、バックパックを背負った「デジタルノマド」になる旅行者は増えていく。
(※「デジタルノマド」とは、パソコンを持参して仕事しながら旅行するライフスタイルのことを指す。ノマドは「遊牧民」という意味)。

 

そんな見通しの一つをこの記事内で紹介しています。

 

これは、実は、自分も考えていたことです。

テレワークで味をしめて、どこでも仕事ができることがわかって、自分の場合は、すでに会社員も辞めてしまって、フリーランスの立場です。

 

旅行しながら、仕事ができる。
海外にいながら、日本にいるのと同じ感覚で仕事ができる。

 

「デジタルノマド」もいいかも。

 

バックパッカー(終わり)

お気楽散歩(2)

セミリタイアして、家で仕事をするようになって、で、時間にゆとりが出来て、
でも、コロナで行くところもないAkiです。


で、お気楽散歩。

 

日差しがまぶしいなあ。これは春の初めのときの写真です。

このまぶしい日差しがうれしくて撮ったもの。

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これは、酒蔵。
街のど真ん中なのですが、酒蔵があります。

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今は、こんな何気ない、ごく普通の『お散歩』を楽しむだけ。

それはそれで、いいかな。

 

 お気楽散歩(2)(終わり)

観葉植物(3)

自宅が仕事場となった自営業のAkiです。

より快適な仕事場、ということで、
最近、室内に置く観葉植物を買い入れています。

 

で、ホームセンターに行くと、どうしても目がゆきます。

 

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それで、今回買ったのは、これ。

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 鉢に水を入れて、その中にこれを入れておくだけで育ちます。

ハイドロカルチャー水耕栽培ですね。

観葉植物(3)(終わり)