Tu&Aki’s Couple Life

ゲイが考える『ベトナム』『アジア』『海外旅行』『日本』『仕事・働き方』そして『大事な彼氏』のこと

ベトナムマンゴー

日本人ゲイのAkiです。

 

彼氏がベトナム人なので、何度もベトナムに行ってます。ベトナムはやはり南国なのでフルーツが本当においしい。Akiはベトナムに滞在している時はいつもマンゴーをたくさん買ってきて、ホテルの冷蔵庫で冷やして毎日食べるようにしています。2~3個のマンゴー(1㎏)で100円くらい。Akiが日本でよく行くスーパーだと、1個、1000円、ベトナムの20倍の値段です。なので夕食後にホテルでむさぼるように食べるのですが、それを彼氏のTuは軽蔑しきった目で見ています。Tuにして見れば、たかがマンゴーごときになんでそんなにがつがつするのか、ということでしょうが、日本人のAkiにしてみたら、高価なマンゴーを山ほど食べられるというのは幸せなことなのです。それに本当に甘くておいしい。

 

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(マンゴー IN JAPAN)  ※メキシコ産のようです、でも1個1000円。あほみたいな値段です。

それで、いつもお土産には『ベトナムマンゴー』のドライフルーツを買うことにしています。本当は生のマンゴーを買って帰りたいのですが、検疫があるのでやむなくドライマンゴーにしています。

 

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(ドライマンゴ― FROM VIETNAM)

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 (ドライマンゴー FROM VIETNAM)

 

小さなボックスにぎっしり500g入っていて、約5$。以前はもっと安かったのですが、それでも一個550円。日本では、80gというせこい単位で300円もします。500gだと1875円となり、3.4倍の値段です。これだと誰も買いません。


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(ドライマンゴー IN JAPAN)

 

なのでドライマンゴ―をベトナムで買ってきて周りの人に配ると大好評です。

今回の夏のベトナム旅行でもドライマンゴ―を山ほど買って、ベトナムから日本にかついで帰ってきました。ベトナムへ行くたびに、お土産のマンゴーの数は増えてゆき、最初は2~3個でしたが、今回はなんと20個。大汗をかきました。

だれかベトナムマンゴー』を安く輸入してくれないでしょうか?

ベトナム旅行のお土産に苦労するAkiでした。

ベトナムマンゴー(終わり)

ベトナムの選挙

日本人ゲイのAkiです。

 

ベトナム社会主義の国ですが、『選挙』があります。国会議員選挙の 選挙権は満18歳以上、被選挙権は満21歳以上です。しかし、だれでも立候補できるかというとそうではなく、共産党が主導する「ベトナム祖国戦線」という組織が審査を行って候補者を決定するのです。また、日本では投票率がいつも低いのですが(前回の参議院選挙では48.8%)、ベトナム投票率はなんと99%に達しています。

しかし、彼氏のTuに聞くと、彼は28歳ですが一度も投票に行ったことがないそうです。

”なんで行かないの?”

『興味ないから』
『でも投票はやってるよ、お父さんかお母さんが替わりにやってくれてるよ』

これには「からくり」があるようです。
ベトナムでは日本と同じように投票所で有権者カードを見せて投票用紙を受け取ります。それで投票するのですが、代理投票はとがめられないそうです。一応、法律では有権者本人が投票を行わなければならないと決められており、また、投票所は規模が小さく、顔見知りの人がたくさんいるのですが、誰もとがめないそうです。それは、その地域の投票率がそのまま地区の「成果」とみなされるからです。地区の選挙管理委員会の人たちは投票率を限りなく100%に近づけるため、投票に来ていない人を家まで何度も呼びに行ったり、代理投票を促します。そのため、一度も投票に行ったことがないという人が数多く存在する、ということだそうです(一部ネットからの引用あり)。なるほど、ということで納得しました。

いかにも社会主義国家らしいやり方です。

選挙って言ったって、共産党しかないし、Tuのような若いベトナム人からすれば、意味ないじゃん、ということなのでしょう。なので、これからも選挙に行く気配はなさそうです。

 

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ベトナム選挙ポスター)※ネットからの引用、この共産主義っぽいポスター、Akiはレトロ感があって好きです。ポスターの中のベトナム語の意味は、彼氏によれば『国会議員候補と地区議員候補に投票しよう!!』と書いてあるそうです。

 

ベトナムの選挙 (終わり)

I LOVE YOUについて

日本人ゲイのAkiです。

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Akiにはベトナム人の彼氏Tuがいて、超遠距離恋愛中です。
その最初のとき、AkiはTuに、『I love you』と言い、Tuも、『I love you, too』と答えてくれて、その瞬間からカップルになり、交際が始まりました。

 

tuaki.hatenablog.com

 

AkiとTuの間では日本語とベトナム語は通じないので、お互いが理解できる英語で言うしかなかったのです。『I love you』、日本語に訳すと、『私はあなたを愛してます』、ですね。でもこんなことAkiは今まで一回も言ったことがなかったです。だからTuにI love youと言ったときは本当に照れくさかったです。前の彼氏は日本人でしたが、好きだよ、とかすら言わなかったと思います。何回も会って、そのまま何年も付き合いましたが、お互いに好きだ、ということはわかっていたので、あえて言わなかったのです。嫌いだったら会わないし、わかっているでしょ、ということなのです。

でも、ベトナム人彼氏の場合は、『I love you』と言った瞬間からカップルになりました。付き合い始めが非常にはっきりしていました。それ以降は、チャットでも、リアルで会ったときでも、何度も『I love you』と言うようになりました。はっきりと好きだ、言うことは非常に大切なことのようです。だからAkiがTuにベトナム語でAnh yeu em(=I love you)というとTuはとてもうれしそうな顔をします。

ええ??? 日本人は、I love youって言わないの??

一度、Tuに日本の場合(というかAkiの場合)を説明したことがあって、その時はとても驚いていました。同じアジアの人間なのですが、その点、日本とベトナムは違うようです。欧米だと恋人同士や夫婦でも毎日のように交わしていると思います。もしかして日本人だけが言わなくて、世界の中では特殊なのかもしれません。

で、とにかく彼氏がベトナム人なので毎日、I love youと言ってます。言い続けることで ”愛してる” こと、”愛されている” ことが実感できるのは事実です。遠くにいて頻繁には会えないから、なおのことTuとAkiにとって、『I LOVE YOU』は大事なのです。

 

 I LOVE YOUについて(終わり)

 

ベトナムの北と南

日本人ゲイのAkiです。

 

彼氏がベトナム人で北部の出身です。それで、ベトナムの北と南の気質についてふと気になったのでネットで調べてみました。

 

北のハノイは東京、南のホーチミン(旧サイゴン)は大阪と考えればいい、と日本語のネットにでてました。ざっくりすぎてよくわかりません。

 

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それで、おのおのの気質について、ネットで書かれていることをいろんなところから抜き書きして比較してみました。

 

(北)ハノイ真面目、常識人、他者とのスキンシップが少ない、頑固で人当たりが冷たい、成果主義、お金に厳しい(拝金主義的なところがある)、個人主義、勤勉で真面目、我慢強く、忍耐力があり、チームワークも得意、無愛想なところがありながら一度、仲良くなると長く付き合える。


(南)ホーチミン大らか、行き当たりばったり、商売上手、スキンシップが激しい、おおらかで人懐っこい、楽観的、お金や時間に比較的ルーズ、個人よりも家族や友人・知人との関係を大切にする、熱帯特有のオープンな性格であり、誰とでも、初対面の人とでもすぐに仲良くなれる、楽観的で非常に明るく、おしゃべりであり、親切心がある。

 

なんとなく違いがわかりました。彼氏はハノイ近郊の町の出身なので北の気質を受け継いでいるはずです。勤勉で真面目、チームワークも得意というところはあたってると思いました。だけど我慢強くはないですね。毎年転職してるし。でも、無愛想なところがありながら一度、仲良くなると長く付き合える、というのは納得です。もう4年も付き合ってますし、あたりまえですがAkiは彼氏を深く信頼してます。


彼氏と知り合う前、ベトナム南部を旅行しました。雄大メコンデルタを見て感激しましたが、感覚的にはしっくりきませんでした。ベトナム南部の人と話してもやたらと話すスピードが速くて(英語ですけど)、困惑しました。その点、ベトナム北部出身の彼氏とは、初対面のときから、ゆっくり話すことができ、落ち着いた楽しい時間を過ごすことができました。なので、Akiの性格(典型的な日本人タイプ)は南部より北部の方が合っているようです。

 

で、ベトナムの北と南の違いについて彼氏にも聞いてみました。

南は、今日5ドルあれば使ってしまう。明日になればまた5$稼ぐからいい、と考えるそうです。要するにEASY TO LIVE。一方の北は、今日5ドルあれば、明日の為に使わずに貯めておく、だそうです。また、北は中国の影響を受け、南は依然としてアメリカ文化の影響が残っているそうです。だから、南のホーチミン(旧サイゴン)の方が北のハノイより経済活動が活発なのだそうです。日本語のインターネットの説明よりもはるかにわかりやすく答えてくれました。

Akiの場合、今日5ドルあれば、貯金する方なので、やっぱり北の気質に近い。
ベトナムの北と南、人にもよるのでしょうけど、北の人間である彼氏と付き合って、北のハノイに住むのが、やはりAkiにとってはいいようです。


それと、日本のネットに出ていたハノイは東京、ホーチミン(旧サイゴン)は大阪』の例え。微妙です、間違ってはいないと思いますが、当たらずとも遠からず、といったところでしょうか。

 

ベトナムの北と南(終わり)

 

 

 

 

信州・上田

日本人ゲイのAkiです。

 

11月の下旬に仕事で長野県の上田市を訪れました。
東京から北陸新幹線で1時間半ほどです。信州・上田は戦国武将の真田氏発祥の地。歴史好きのAkiにとって心躍る土地なのです。仕事の合間に上田城を散策しました。堂々とした東虎口櫓門、その両脇には南櫓と北櫓があり、わくわくしながらその門をくぐりました。

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(尼が淵から西櫓を望む)

 

お城の建物もきれいなのですが、『紅葉』の盛りでした。

紅と黄・・・

 

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(二の丸のお堀、散策することができます)

 

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久しぶりに紅葉を見ました。信州は寒くて冬の気配です。でも、その紅葉、本当に燃えるような紅でした。日本の四季、秋から冬にかけての木々の装いはみごとです。

日本人でよかった。


帰るとき、駅前のコンビニでお茶を買いました。レジの女性の名札をみると、グエンさん。ベトナム人ですね。ちょっぴり楽しくなりました。それで、ふと思いついてベトナム人彼氏に紅葉の写真を送ってみました。

『本当にきれいだね、ベトナムには紅葉はないよ、だからたくさんのベトナム人がきれいな日本を見に行くんだよ』と、彼氏は言ってました。


信州・上田(終わり)








 

 

 

 

ベトナムと漢字

日本人ゲイのAkiです。

 

ベトナムと漢字、
まずベトナムの地名について少し調べてみました。
首都はハノイ。漢字で書くと『河内』です。

 

tuaki.hatenablog.com

 

南部の大都市、ホーチミンは、『胡志明』、これはベトナム戦争後につけられた名前で人名に由来します。旧名のサイゴンは『西貢』。中部のダナンは『沱㶞』、これは完全に当て字ですね。北部の港町のハイフォンは『海防』。夏に旅行した中国国境の町、ラオカイは『老街』。こうして見ると、北部は漢字語源が多いのに対し、南部では当て字が多いようです。やはり、北部は中国の影響が大きいということでしょうか。

一方、人の名前は、というとこれは完全に漢字に由来するそうです。結婚すると夫婦別姓となるのですが、その子供は父の姓となります。 典型的な人名(姓)は、阮(Nguyễn、グエン)、陳(Trần、チャン)、黎(Lê、レ)などで、これだけで全体のほぼ60%となるそうです。

 

ベトナム人彼氏のTuに、Tuの名前って漢字でどう書くの?と聞いたことがあります。

”全然知らない”、”お父さんに聞いてみる” 

と言って、しばらくすると、Tuのお父さんが書いた漢字の写真(毛筆で書かれた達筆の文字)が送られてきました。へえええ、Tuの名前はこうなんだ。彼氏の名前(漢字)〇〇〇の3文字、を初めて知りました。お! かっこいい名前。

”で、僕の名前の意味はなんなの?”
と興味津々のTuが自分の名前(漢字)の由来を聞いてきました。

英語で説明するのは面倒くさくて大変でしたが適当に答えておきました。

ベトナムの町で漢字を目にすることはほぼなく、 Quốc Ngữ / 国語だけです。なので漢字を知らなくても、まったく不自由しません。したがってTuのような若い世代の人は漢字は、外国である中国の言葉という認識しかないようです。一方、彼のお父さんの世代は、まだ若い頃に漢字を習う機会があったので、今でも書けるのだと思います。Quốc Ngữ / 国語が正式に採択されたのが1945年だそうですから、しばらくは両方使われていたということでしょうか。

彼氏の名前を漢字で知って、親近感がさらに沸きました。

”で、Akiの名前は漢字で書くとどうなの?”、とTuが聞いてきました。

”〇〇〇〇だよ”

”ええええええええええ、4文字なんだ!”

Akiの名前は日本ではありふれてますけど、ベトナムでは4文字の名前は珍しいようです。例えば、阮文恵(Nguyễn Văn Huệ、グエン・ヴァン・フエ)という名前、3文字ですね。阮が名字で、文が間の名、恵が名前です。決して文恵さんではないのです。彼氏のTuというのも最後の3番目の名前の部分だけです。彼氏と付き合い始めて、すぐに、『Tu』と呼んで、と言われました。名字(姓)で呼ぶことはめったになく、単に名前で呼ぶのが普通のようです(呼び捨てです、年齢に差があってちょっとかしこまるとAnh Tu/Tu兄さんとか、Em Tu/Tuちゃん、とかになりますが)。また、以前、日系の会社で働いていた時に『Tuさん』と呼ばれていたそうで、この『さん付け』さえもいやだったそうです。

 

さて、ベトナム(Việt Nam)の国名 、漢字で書くと『越南』です。1802年ベトナムを統一した人物は阮朝の阮福暎(嘉隆帝)で、当時、朝貢関係にあった中国の清から1804年に越南国王に任ぜられ『越南』を正式の国号としたのが始まりだそうです。もともと越族という民族が中国長江の南方にあり(呉越同舟の越です)、ベトナム人は自らを越の子孫とみなし、「南の越の国」ということで 「越南」となったのだそうです。ただ、ベトナム人はこの与えられた国号を良しとせず、中国の目をかすめて「南越」(越の南の国)や「大越」(大きな越の国)などの号を使ったりしました。
※『南越』だと、越という国の南、という意味になり、中国とベトナムの間に越の国の存在を認めることになり、中国にとってはおもしろくありません。

あと、今、きなくさい雰囲気が漂う『南シナ海』。英語で言えばSouth China Seaで、要するに『中国の南の海』あるいは『南の中国の海』ですが、ベトナムでは決してこうは言いません。単に『東海』(Biển Đông、ベトナムから見て東の海)と呼んでいます。また、インドシナ半島東部をラオスからベトナムにかけて走る山脈、『安南山脈』ですが、これは中国が用いはじめた名称で、現在のハノイに設置した安南都護府に由来する名前だそうです。なのでベトナム人はこの名称を使わず、チュオンソン山脈(Dãy núi Trường Sơn、長山山脈)と呼んでいます。

中国との駆け引きは、漢字や地名でも、続いているようです。

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ベトナムと漢字(終わり)

プロテスター ~香港~

 日本人ゲイのAkiです。

 

今までも、なんどか書いてきましたが、今、香港でおきていることについてです。

tuaki.hatenablog.com

tuaki.hatenablog.com

tuaki.hatenablog.com

 

今まで、自由を求めてデモを続けてきたプロテスターたち(Protesters、抗議者)、それは香港に住む普通の大学生、中高生の男女のことです。

 

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Akiにとって香港は好きな街の一つです。でも、その地に五星紅旗(中国国旗)が掲げられているのを見るといいようのない『焦燥感』を覚えます。あと28年で一国二制度が終わり、香港は完全に中国の体制に組み込まれます。それはイギリスが香港を中国に返還した際に約束したことです。そして、それは香港がかろうじて持っている『一握りの自由』の消滅なのです。そして、香港のプロテスターたちはその『自由』のために戦っています。

ベトナム人の彼氏にも香港デモについて聞いてみました(ベトナム中国と同じ社会主義国なのです)。

『今、香港でデモしてる人たちには立派だと思う』
『でも、僕が彼らみたいにできるかどうかわからない』


心情的にはAkiも、香港の若者に共感しています。中国に飲み込まれることは、香港が香港でなくなってしまうことに等しい、それは自由に考え、自由に行動することができなくなってしまうことなのです。それが、いやなのです。

あたりまえです。それはいやです。

しかし、今回の香港デモ、ほぼ結果は見えています。中国共産党は巧妙に国際世論を抑え、徹底弾圧すると思います。香港の若者が一生懸命、命をかけてやっていること、ネットからの引用ですがその写真を紹介します。

それが日本人のAkiが今、できることです。

 

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(警官を怒鳴る香港のおばあさん)※自分の孫の世代の若い子たちが警官から暴力をふるわれて黙っていられない

 

twitter.com

(香港デモのリーダー、アグネス・チョウさんのツイッター、日本語です)

 

プロテスター ~香港~(終わり)